先週から、お友達から電話で子供たちのグッドニュースを教えていただいています。
一人は、補習校でずっと仲良くして頂いていた友達の子供さんの合格のお知らせです。ずっとスポーツで頑張っていたので、全米各地の大学からお誘いがありました。でも、本人が一番行きたいと思っていた大学からついにOKが出て、本当によかったです。
「少し遠くなるけど大丈夫?」と聞いたら「家から出て行ってくれて、せいせいする。」なんて空威張りしています。本当はすごく寂しく思っていることでしょう。今まで家族総出で試合の応援をしていたので、これからも応援遠征旅行は続くことでしょう。
今週は、日本の幼馴染の子供の合格のニュースです。お母さんがシングルマザーとして頑張っているので、あまり負担のない国立大学の夜間を選びました。私と、実家の両親は頑張って推薦状を書いたので、何だか自分のことのように嬉しいです。
昼間はアルバイトをして、お母さんと同居していれば、年間数十万円ほどの授業料も余裕で払えそうです。お母さんは、「浮いたお金を使って、簿記などおダブルスクールも可能」と今から就職に向けてのサポートも考えています。
一気に春が来たみたいです。
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