4月の2回目のセミナーは、UCSDの海外研修プログラムで1年間日本の大学で学ばれた方お二人からお話を伺いました。
Fさんは一橋大学で経済、Aさんは大阪大学でバイオを学ばれました。
日本での様子をスライドショーにまとめてくださったので、1年間がどれほど充実し楽しかったかが私たちにもリアルに伝わってきました。お花見、花火、海の家、研究発表、海外の学会参加、BBQ,地元の高校生とのソフトボール対抗試合、宴会、お誕生日会など日本独特のキャンパスライフの様子に参加者一同、興味津々でした。
二人とも小学校までしか補習校で日本語を学んでいないのに、とてもきれいな日本語(専門用語、時事日本語はもちろん、尊敬語、謙譲語まで)を使うことができ、感動しました。
私たちからの質問も色々出て、丁寧に答えてくださいました。
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