ようやくサンディエゴに戻ってきました。一足先に帰国した息子が車を運転して空港まで迎えにきてくれました。
夫が「ホッキー(お隣の犬)は、君のことなんかすっかり忘れているので、帰ってきたら吠えられるよ。覚悟しなさい。」と脅していましたが、私が家に着くと、裏庭にいたにもかかわらず、大声で歓迎の挨拶をしてくれました。やはりホッキーと私の友情は不滅です。
私が入院中の母と施設に入所した父を置いてアメリカに帰らなければならないので、親戚、友人、ご近所さんたちが、「留守中は安心して。なんとかするから。」「大丈夫よ。まかせといて。」と声をかけてくださって本当にありがたかったです。どうぞよろしくお願いします。
時差ぼけを感じる間もないほど、どっさり用事があるので、サクサク片付けていかなければなりません。
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