サンフランシスコといえば 金門橋 |
真下から見るとこんな感じ |
縁の下の力持ち |
夫と二人の旅行はなかなか忍耐のいるものでした。(向こうも同じことを言ってると思う)
お友達がメールで、「ご主人とけんかしないようにね!」「ファイト!!!」「あと2日。頑張って。」と励ましてくれていました。お陰で、なんとかサバイブしました。
息子と3人で旅行していた頃は、自分の興味のない観光、日焼けガンガンのアウトドア系は、「お父さんが寂しがるから、一緒に行ってあげて。」と日当を払って(賄賂?)息子に任せて、私はショッピングや美術館を楽しむことができました。
今回は、私が付き合いました。どうも「仕方がないから、頑張って付き合ってあげてる」オーラが出ていたらしく、日焼け、苦労の割には、評価が低かったです。
昔話の「おじいさんとおばあさんは、いつまでも仲良く暮らしましとさ。」に到達するまでには、まだまだ超えなければならないハードルがたくさんありそうです。(ため息)
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