2012年11月28日

被災地中高生ホームステイプログラム 最新情報

お友達のMさんが送ってくれたサンディエゴの紅葉の写真
サンディエゴも暖かいなりに、冬に向かいます。

 SDJENが企画して、被災地の中高生2名をサンディエゴでホームステイしてもらうプロジェクトは、多くの方のサポートにより、少しずつ前進しています。

 お花と絵の展覧会での収益、プログラムに賛同してくださった世界各地の皆様からの寄付、あと数日で成田からサンディエゴまでの直行便を就航させる日本航空さんからの航空券の寄付で少しずつ目標額に近づいてきました。「もし、日本航空さんが無理そうだったら、いつも補習校で子どもたちのために色々な教室を開いてくださってる全日空さんにお願いしてみようか?」と心配してくれるお友達もいて、心強かったです。

 ぽーと会主催の教育セミナーでもフードバザーを予定していましたが、メンバーの方が、お友達と協力して子どものフォーマルウエアーのバザーもしてくださることになりました。これから、クリスマスパーティー、ニューイヤーパーティー、プロムで活躍することでしょう。

 10日間のサンディエゴでの滞在中、学校訪問として、息子たちが通う日本語補習校に体験入学が決まりました。「いきなり当日補習校に入れては、馴染むまでに時間がかかり、負担が大きいのでは? 補習校の子供たちは、話の内容によって日本語と英語をひっきりなしにスイッチするみなと語を使うから、日本の子は引いちゃうかもね。心細くならないよう、うちでウオームアップするといいよ。」と心配してくれたお友達が前後泊のホームステイを申し出てくれました。

 彼女もご主人も東北出身で、ご実家では色々な形で被害を受けているので、渡米してくる2人の苦しみがよく理解できるそうです。「家で東北料理をご馳走してあげるよ。きっと懐かしいはず。学生さん2人と一緒に家族でご飯を食べながら、補習校のことをうちの子どもたちに説明させるから。お弁当も作ってあげるね。」と今から細々と心配してくださっています。

 自分には何ができるか、みんながそれぞれ考えて、思いもかけないくらい多くのサポートを申し出てくださり、感謝でいっぱいです。

 
 


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